代々の工程を惜しまない製茶
130年余続く製茶場の伝承技が

正茶
として蘇りました


2024年5月 新パッケージで販売を開始

現代の嗜好・ライフスタイルに合わせ
本物を味わう手軽さを創出します。


茶畑に訪れるホオジロをモチーフに


⻘々とひらけた茶畑を好むホオジロ
お茶を手にした語らいが

ホオジロのさえずりのように広がること
⽇本の原⾵景への願いを込めています。

紙製ラベルは コースター として利⽤可能
サステナブルなパッケージです。

正茶 (せいちゃ)とは

細谷園初代から続く
本物の味わいへの追求と
本質を受け継ぐ誠実なお茶づくり
ここに 130余年続く
丸松製茶場伝承技「火入れ」が

つくされた深蒸し焙煎緑茶。

私たちだけにできるお茶です

おいしさを生む4つの理由

「1番美味しい時」に先端の部分」を「1度に」 仕入れ「焙煎」をするから。

古来5月につまれる一番茶が美味しい、とされています
ただ、5月に採ったものは全て美味しい、は違います。
5月のいつ、どこを摘むか、が本当の美味しさの起点。

美味しい茶葉を仕入れ、

長年の実績に裏打ちされた製造方法で仕上げています。
品質維持管理も徹底しておりますので、
正茶」は、一年を通じ

いつご購入いただいても変わらない美味しさをお届けします。

正茶 (せいちゃ) 味わい

さっぱりとした甘味と豊なうまみ
口中香が広がり 持続するコク・余韻
焙じの芳醇な香ばしさ

正茶 (せいちゃ) 利点

About us

「お客様の喜びを己の喜びとす」を理念とした
細谷園 50年の最高峰「雅」はきわだつ薫りと
体に染み入る旨味が特徴でした。

食品関係規則は時代とともに変化し、
今では砂鉄を混ぜる焙煎法も行えません。
設備環境も時とともに変化します。


初代と同じ焙煎技法を採れないなかでも
経験と技術を高め、多くの皆様から愛された

初代の「雅」にさらに近づき、
超える味を追い求めます。

生産農家さんへも足を運び、葉、蒸し・水分具合、火入れを確かめ、
雅」へと合組(ブレンド)で仕上げます。

クラウドファンディングで祖父の味を再現

アグリフードEXPO初出展 
事前のお問い合わせにも対応いたします